今どきの運動会事情について

子供が運動会のプログラムを持って帰ってきた。
少し前から話を聞いていた限りでは、どの学年も出場競技は2つずつとのことだった。
少ないなぁとは思っていたけれど、プログラムを見てみるとやっぱり子供が言った通りだった。
驚いたのは、ダンスなどの遊戯がなく、全体的にあまりにも簡素なことだ。
6年生は組体操があるが、その他の学年は徒競走と団体競技のみ。
団体競技も昔ながらの競技内容で、玉入れ、大玉ころがし、綱引きなどだ。
自分が子供の頃は、徒競走、団体競技、遊戯、さらにはリレーなどもあったし、PTA競技で保護者が出たり親子競技もあった。
今思えばハードだけど、多彩なプログラムはワクワクしたし、親や先生の競技を見るのも楽しかった。
今はゆとり教育の影響もあるのか、遊戯を取り入れると練習時間が足りないとか、そういった理由もあるのだろうか。
親としては少しでも我が子が出ているところを見たいけど、子供にとって練習は苦痛でしかないようだ。
ダンスを見たいというのも、単なる親の欲望と自己満足でしかないのかもしれない。
思うことは色々あるが、ともかく、2つの競技はしっかり練習してきたのだし、温かい目で応援しようと思う。